街の図鑑 −フランス−
■パリ(続き)
■新凱旋門

軸線は凱旋門を通り、川を越えて、新市街地デファンスへと続く。デファンスのシンボルが新凱旋門と呼ばれる建物。実態はオフィスビル。
■味気ない広場

新凱旋門の前は人工地盤上の広場になっている。なんとも身の置き所のない、居心地の悪い空間である。新凱旋門を際立たせるには何も置かないほうがよいと考えたのだろうか。 
■人工地盤上のプロムナード

広場から旧市街に向かって歩くと、直線のプロムナードが続いている。木陰があってやや落ち着くが、道沿いに店があるわけでもなく、人も少なくてうら寂しい。
■デファンスの夜景

新凱旋門が白く浮かび上がって美しいのだが、デファンスは全体に夜はとても暗く、人通りもまったくなくて、この写真を撮るのにとても怖い思いをした。
■エッフェル塔

シャンゼリゼ以外にも、軸線はパリのいたるところにある。エッフェル塔も軸をまたぐように作られている。東京タワーなどと違って、都市景観のありかたを意識したデザインになっているところはさすが。
■モンマルトルの丘

どこもかしこも計算づくで作られたような街に、イレギュラーな丘があるとほっとする。寺院に向かう坂道。石を張った斜面と並木の対比がきれい。
■サクレ・クール聖堂

丘のてっぺんにつくられた寺院。パリの街なかから見えるランドマークになっている。
■街を見下ろす人たち

寺院の足元の階段に座ると、パリの街が一望にできる。
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