街の図鑑 −オランダ・ベルギー−
■アムステルダム  Amsterdam
オランダの首都。海運貿易の中心地として発展してきた。

■水路の街

街なかには幾筋もの水路があり、今でも船が行き来する。水路沿いの並木、古風な手すりや照明灯、アーチ形の石橋、レンガの建物。これらが一体となって魅力的な街並みを作り出している。市街地中心部は歴史的景観保存地区になっていて、市の許可なく外観の変更をすることができない。

■自転車の街

地形が平坦なこともあって、自転車利用が多い。国土の多くが海面下にあって地球温暖化への危機感が強いこともあり、自転車利用が奨励されているそうだ。車を通行禁止にして、歩道と自転車道を分離して確保している街路があちこちにある。

■歩行者の街

人でごったがえすカルファー通り。アムステルダム一番の繁華街。車の便利さはほどほどにして歩行者や自転車を大事にしたほうが結局は街が生き生きとするように思う。

■ミュージアム広場

国立博物館に隣接して整備された公園。奥に見える建物は黒川紀章設計のゴッホ美術館別館。細い通路は照明が組み込まれている。

■傾いた屋根の芝生

駐車場入口の上部を芝生にしている。屋根を傾けて、地上から自然に上っていけるようになっている。

■チーズの里

アムステルダム近郊の小さな町、エダム。ここから世界に向けて輸出されていったチーズがエダムと呼ばれるようになった。広場では今もチーズ市が開かれる。絵本の中に出てくるような、こじんまりとして親しみを覚える町並みである。

■野外博物館

これもアムステルダム近郊のザーンセスカンス。風車や昔の家屋をここに移転して保存している。いかにも保存してますという風情ではなく、ごく普通の集落という感じでさりげなく作られている。

■チューリップの名所

キューケンホフ公園は春だけオープンし、園内がチューリップで埋め尽くされる。訪れたのは夏だったが、たまたま何十周年記念とかで特別に開園していた。チューリップの時期の派手さはないが、その分落ち着いた上品な花の飾りつけを楽しめた。

■畑を見る展望台

おそらく一面のチューリップ畑を見るための展望台。この公園はもともと貴族の領地だったが、球根の生産業者と輸出業者がここで花の展示を行うようになり、これが有名になって世界中から観光客を集めることになった。

■水路沿いの並木

田園の中を一直線に突っ切る水路と、その両側にきれいに植えられた並木が、いかにもオランダらしい。

次へ

ホーム
会社概要
業務内容
業務実績
ギャラリー

ギャラリー・トップ

福岡都心改造計画

パブリック・アート

街の図鑑
 
トップページ


スタッフ
お問合せ