街の図鑑 −アメリカ合衆国−
■ニューヨーク NewYork
世界的な金融・商業・文化の中心地。マンハッタンには超高層ビルが林立する。

■元祖ポケットパーク

ニューヨークにはあちこちにごく小さな広場がある。チョッキのポケットくらいの小さな広場という意味でベストポケットパークと呼ばれる。このペイリーパークはその第1号。高木を植えた広場の奥に滝を設けて、シンプルだが心地よい憩いの場を作り出している。

■オフィスワーカーの溜まり場

シンプルなペイリーパークとデザイン的に好対照をなすのがグリーンエーカーパーク。床に高低差をつけて見上げたり見下ろしたりする関係を作り出したり、部分的に屋根をかけたり、様々な手法を用いて狭いスペースを奥行きのある豊かな空間にしている。多くの人が腰掛けてひと時を過ごしている。

■滝は大きいけど

なんとなく間の抜けた広場も中にはある。

■ビルの中の竹林

IBMビル1階の屋内の広場。誰でも入れるようになっている。

■サンクンガーデン

19棟のビルからなる巨大なロックフェラーセンターの中心にある広場。地下1階レベルに作られて落ち着いた雰囲気になっている。全米一巨大なクリスマスツリーが飾られることで有名。冬はスケートリンクになる。

■美術館の中庭

ニューヨーク現代美術館の中庭。最近改装が行われたが、これは改装以前の写真。緑と水と彫刻がバランスよく配置されて、ゆったりたたずめる場所になっている。

■セントラルパーク

世界一高密度な街のど真ん中に作られた広大で牧歌的な公園。今ではニューヨークのシンボルのひとつであるが、1970年代には荒廃して犯罪の温床となっていたらしい。いくつかの市民団体が立ち上がって民間主導で公園の建て直しを行い、市民の憩いの場として復活したのだそうだ。

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